遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com/)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、リトルプラネットのプロジェクションマッピング型アトラクション「DISCOVERY GARDEN/デジタルいきもの探し」で、6月1日(火)より夏バージョンの稼働を開始しましたのでお知らせいたします。
※現在、一部パークで臨時休業または営業時間が変更となっています。最新の運営状況はこちら
「DISCOVERY GARDEN」は、足の動きにあわせて床に投影された植物や生きものの映像が鮮やかに変化する、自然体感アトラクションです。春は桜、秋は落ち葉、冬は雪など、実際の季節にあわせて異なるバージョンが登場します。
本日スタートした夏バージョンでは、透明感ある池の上を歩くと水が跳ねたり、鯉やカメなどのいきものに触れると逃げ出したりと、まるで水上散歩をしているかのような体験が楽しめます。
また毎時0分~15分には、鮮やかな星空に大輪の花火が打ち上がる、夏だけの隠しバージョンも登場します。
キッズ・ファミリー向けのインタラクティブアート(参加できるアート)として、家族みんなで夏の訪れを感じながらお楽しみいただけます。
「DISCOVERY GARDEN」夏バージョンは、8月31日(火)まで全国のリトルプラネットで体験できます。
※一部パークでは靴を脱いでのご入場となります。
※写真・動画はイメージです。アトラクションの投影サイズ、明るさなどはパークによって異なります。
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<法人向けサービスについて>
「DISCOVERY GARDEN」は現在、店舗・施設における体験型コンテンツとして単体で導入することが可能です。詳しくはこちら
【リトルプラネットとは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国8箇所に常設パークを展開しています。
【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
本社所在地:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:http://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com/)の運営を開始し、これまでに全国各地で常設パークを展開しています。建築士、ゲームプログラマー、元幼稚園教諭、大手テーマパーク従事者など多様なスキルを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2020年より、これまでに培った知見やノウハウを活かして店舗や商業施設、保育施設、イベント会場などで新たなキッズ/ファミリー体験を生み出すエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる空間において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。