遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、全国のリトルプラネットで2022年4月1日(金)より(※)、サッカーをテーマにしたデジタルお絵かきアトラクション「DRAWING STRIKER(ドローイングストライカー)/らくがき3Dサッカー」が新登場することをお知らせいたします。
アトラクション紹介ページ:https://litpla.com/attraction/drawing_striker
■アトラクションムービー
※一部のパークは4月下旬以降にスタート予定です。
・4月1日(金)スタートのパーク
「ダイバーシティ東京 プラザ」「キテミテマツド」「ららぽーと新三郷」「ららぽーと沼津」「mozoワンダーシティ」「ららぽーと和泉」のリトルプラネット
・4月下旬より順次スタート予定のパーク
「イオンモール川口」「イオンモール鹿児島」「TOYLO PARK グランツリー武蔵小杉」「TOYLO PARK イトーヨーカドー大和鶴間」のリトルプラネット
新アトラクションのスタートにともない、現在稼働中のアトラクション「PAPER RIKISHI/デジタル紙相撲」と「SKETCH RACING/お絵かき3Dレーシング」の稼働スケジュールが変更となる場合があります。詳しくは各パークの公式ページ(https://litpla.com/space)をご覧ください。
■アトラクション紹介
「DRAWING STRIKER」は、紙に描いたサッカー選手の絵をスキャナーで読み取ると、スクリーンの中で3Dになって動き出し白熱の闘いを繰り広げる、リトルプラネットの“デジタルお絵かきアトラクション”シリーズ第4弾です。
お絵かきは「ぬりえ」または「らくがき(白紙の用紙)」の2種類から選択可能で、塗った色によって選手のスピードやシュート力などのスキルが変化します。登場選手のスキルによって試合結果も変化するため、自分だけの“最強のストライカー”を創り出して楽しむことができます。
また、まるでマンガのワンシーンのように、自分で考えた“ひっさつわざ”の名前と一緒にド派手な必殺シュートを繰り出せるお楽しみ要素もあり、家族や友達と一緒に応援して盛り上がることができます。
子どもたちに大人気のスポーツ「サッカー」をテーマに、自由な発想で遊びながら創造力や表現力をはぐくむ、新感覚のデジタルアトラクションとなっています。
【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。2022年4月現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(「TOYLO PARK powered by リトルプラネット」を含む)。
【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:http://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)の運営を開始し、これまでに全国各地で常設パークを展開しています。建築士、ゲームプログラマー、元幼稚園教諭、大手テーマパーク従事者など多様なスキルを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2020年より、これまでに培った知見やノウハウを活かして店舗や商業施設、保育施設、イベント会場などで新たなキッズ/ファミリー体験を生み出すエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる空間において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。