リトルプラネットの「ピンキッツ・ベイビーシャーク」コラボイベント、6月末まで延長決定!

#ニュースリリース

リトルプラネットの「ピンキッツ・ベイビーシャーク」コラボイベント、6月末まで延長決定!

遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤 貴史)は、今年3月より期間限定で開催中のイベント「ピンキッツ・ ベイビーシャーク×リトルプラネット フィンタスティックコラボ」のご好評にお応えして、開催期間を当初予定していた5月31日から1か月延長し、6月30日(木)までに変更しますのでお知らせいたします。

  • 対象パーク:ダイバーシティ東京 プラザ、ららぽーと新三郷、キテミテマツド、イオンモール川口、ららぽーと沼津、mozoワンダーシティ、ららぽーと和泉、イオンモール鹿児島のリトルプラネット 

※グランツリー武蔵小杉、イトーヨーカドー大和鶴間店のリトルプラネットでは実施しておりません。
 

「ピンキッツ・ ベイビーシャーク」は、2016年に公開されたダンス動画「ベイビーシャーク・ダンス」(https://youtu.be/XqZsoesa55w)をきっかけに世界で大人気となったグローバルキャラクターIPです。アメリカで20週連続Billboard Hot 100にランク・インしたほか、全米レコード協会(RIAA)のダイヤモンド認定を受けるなど、世界各国で注目を集めています。「ピンキッツ・ ベイビーシャーク」が日本のテーマパークとコラボするのは、今回が初めてです。


イベント期間中は、ぬりえが3Dになって動き出すお絵かきアトラクション「DRAW YOUR WORLD」や、プロジェクションマッピングを使った砂遊びアトラクション「SAND PARTY!」の世界に「サメのかぞく」が登場する特別コラボバージョンがお楽しみいただけます。また、YouTube100億回再生のダンス動画「ベイビーシャーク・ダンス」のアニメーションが約30分ごとにスクリーンに登場し、アトラクションをさらに盛り上げます。

 

DRAW YOUR WORLDイメージ
SAND PARTY!イメージ
砂場の中にARでキャラクターが出現


​そのほかにも、パーク体験後に限定シールがもらえたり(※)、併設のショップでグッズを購入できたりと、パークのさまざまな場所で今だけのコラボレーションをお楽しみいただけます(イオンモール川口、イオンモール鹿児島のパークではグッズ販売はありません)。


※シールプレゼントはコラボ特別クーポンのご利用またはグッズを購入いただいた方が対象です。クーポンは「ピンキッツ・ベイビーシャーク」公式SNS(https://www.instagram.com/pinkfong.babyshark.jp)で配布中です。各パークでシールがなくなりしだい終了となります。



なお、お台場の「ダイバーシティ東京 プラザ」では6月23日(木)まで、「ピンキッツ・ ベイビーシャーク」のフォトスポットなどが登場する館内コラボも同時に開催中です。パークで遊ぶ前や遊んだ後も、キャラクターたちが彩る楽しい世界をお楽しみいただけます。


■The Pinkfong Companyとは
「The Pinkfong Company」は、映画およびアニメーションシリーズ、音楽、ライブ公演、モバイルアプリケーション、ゲーム、ライセンス製品などのオンライン/オフラインコンテンツを制作、流通、サービスするグローバルエンターテインメント企業です。
「The Pinkfong Company」は2010年6月に設立した「Smartstudy」の新しい社名で、代表ブランド「ピンキッツ」を中心として、創業初期のアイデンティティ「幼児教育企業」を超え、「家族全員が楽しめる文化」を創出するというビジョンを込めています。「ピンキッツ」では20言語、5,000本の童謡・童話コンテンツを制作し、全世界の人々から愛されています。特に、全世界YouTube再生回数1位を記録している動画「ベイビーシャーク・ダンス」をはじめ、YouTubeでは累積再生回数約550億回および9,500万人のチャンネル登録者を保有しています。また、全世界164か国App Storeでモバイルアプリシリーズ170種類を発売し、累計4億ダウンロードを突破し、112か国の教育カテゴリの売上1位を記録しました。

【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(コラボ型パークを含む)。

【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所 :東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:デジタルテーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL :http://placeholder.co.jp

プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かした空間演出事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。