遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、8月10日(水)から8月31日(水)まで全国の「リトルプラネット」で、デジタルアトラクションにさまざまな恐竜たちが登場する夏限定のスペシャルプログラムを開催いたします。
恐竜の「骨格」をもとに色や形を想像して描いたオリジナルの恐竜でバトルしたり、AR(拡張現実)技術を使って砂場で化石を探したりと、子どもたちの創造力や探求心を刺激する今だけの“未来のアソビ”が全国10か所のパークで体験できます(※1)。
※稼働アトラクションやスケジュールはパークによって異なります。詳しくは各パークのサイトをご確認ください。
特別プログラム① デジタル砂場で化石発掘!
AR砂遊び「SAND PARTY!(サンドパーティ)」で、砂の中に埋まる「化石のパーツ」を探す限定ミッションが登場!すべてのパーツを発見すると、砂の上で恐竜が“復活”するワクワクの演出が楽しめます。
特別プログラム② 夢の競演!?ティラノサウルスとカーレース!
乗り物のお絵かきでカーレースができる「SKETCH RACING(スケッチレーシング)」に、限定の「ティラノサウルスぬりえ」が登場します。色を塗ってスキャナーで読み取ると、3Dになってスクリーンの中で大疾走!塗る色によってティラノの走るスピードが変化します。
特別プログラム③ 想像力を膨らませよう!恐竜リキシで紙相撲
デジタル紙相撲「PAPER RIKISHI(ペーパーリキシ)」では、恐竜の「骨格」の絵をもとに色や形を想像して、オリジナルの「恐竜リキシ」づくりに挑戦。一人ひとりの個性あふれるリキシたちが立体になって大暴れします。
特別プログラム④ 海の王者が海中に出現!?
幻想的な海の世界でデジタルお絵かきが楽しめる「DRAW YOUR WORLD(ドローユアワールド)」では、“海の王者”とも呼ばれる巨大なは虫類「モササウルス」などが海中に出現。その迫力の姿に、子どもたちが描いたお魚たちが思わず逃げ出すなど、ライブ感あふれる演出で“未来のお絵かき”体験が楽しめます(※2)。
※2 ダイバーシティ東京 プラザのリトルプラネットを除きます。
特別プログラム⑤ 「シュライヒ」のフィギュアが登場!
今回のプログラムでは、リトルプラネットのオフィシャルパートナーであるドイツ発の世界的フィギュアブランド「シュライヒ」から、人気の恐竜フィギュアたちがコラボ出演!「SKETCH RACING」や「PAPER RIKISHI」のステージの各所に3Dになったフィギュアが登場し、アトラクションをさらに盛り上げます。
また、パーク併設のグッズショップ(※3)で最新の恐竜フィギュアが登場し、お土産としてお買い求めいただけます。さらにダイバーシティ東京 プラザのパークでは「シュライヒ」特設コーナーも展開される予定です。
※3 グッズショップはお台場・新三郷・松戸・沼津・名古屋・和泉のリトルプラネットのみ
【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(コラボ型パークを含む)。
【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:https://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かしたエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
法人向けサービス「リトルプラネット for Business」はこちら:https://placeholder.co.jp/business/litpla