株式会社リトプラ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:後藤 貴史)が運営する次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)では、全国11か所のパークで9月12日(火)の「宇宙の日」から12月21日(木)まで、ロケット開発をテーマにした期間限定アトラクション「ASTRO DELIVERY(アストロデリバリー)/お絵かきロケット宅配便」が登場いたします。
※画像は開発中のイメージです。実際とは異なる場合があります。
「リトルプラネット」は、砂遊びや紙相撲などの“昔からある遊び”に、最新デジタル技術が融合した新感覚のアトラクションが楽しめる屋内型のファミリー向けテーマパークです。2023年8月現在、全国11か所、海外(台湾)1か所に常設パークを展開しています。
■お絵かきとロケット開発が合体したアトラクション
9月12日(火)の「宇宙の日」からスタートする「ASTRO DELIVERY(アストロデリバリー)」は、子どもが大好きな「お絵かき」と「宇宙ロケット開発」を組み合わせた、創造力をはぐくむ新作アトラクションです。
子どもたちが自由にお絵かきしたロケットを専用スキャナーで読み取ると、リアルな3Dロケットに変身してスクリーンに登場します。ロケットには新登場キャラクター「コスモ」が乗り込み、行き先である惑星へ「あるモノ」を届けるため、広大な宇宙へと飛び立ちます。
機体の形などさまざまなバランスを考えてデザインすることで、より遠くまでロケットを飛ばすことができます。
■横浜国立大付属小学校5年生が特別協力
リトルプラネットでは近年、各地の小学校と連携したアトラクションのコラボ開発を積極的に行っています。今回「ASTRO DELIVERY」の開発では、横浜国立大学教育学部附属横浜小学校5年1組の皆さんに、アトラクションで使用するぬりえの原案や舞台設定、キャラクターデザインなどの企画を担当していただきました。
「ASTRO DELIVERY」のさらに詳しい内容は9月公開の続報でお知らせする予定です。
■次世代型テーマパーク「リトルプラネット」について
リトルプラネットは、誰もが知る不変的な「遊び」に「テクノロジー」が融合した新しい体験を通して、子どもたちが自ら考え、学び、他者と触れ合う世界を創り出し、未来を切り開くチカラをはぐくみます。
“体感・探究・思考・創造・交流”という「5つのエクスペリエンス(体験)」にもとづき開発されたアトラクションは、世代や言語、地域、文化の枠を超えて、誰もが直感的に楽しめます。遊んだデータはパーク専用のリストバンド「シャリング」に記録され、子どもたちひとりひとりにパーソナライズされた“未来のアソビ”を提供します。
詳しくはこちら
<リトルプラネットの常設パーク>
・東京都
リトルプラネット ダイバーシティ東京 プラザ
・神奈川県
TOYLO PARK powered by リトルプラネット イトーヨーカドー ららぽーと横浜
TOYLO PARK powered by リトルプラネット グランツリー武蔵小杉
TOYLO PARK powered by リトルプラネット イトーヨーカドー大和鶴間店
・千葉県
リトルプラネット KITE MITE MATSUDO
・静岡県
リトルプラネット ららぽーと沼津
・愛知県
リトルプラネット mozoワンダーシティ
・大阪府
リトルプラネット ららぽーと和泉
・福岡県
リトルプラネット ゆめタウン飯塚
・鹿児島県
リトルプラネット イオンモール鹿児島
<海外>
Little Planet LaLaport Taichung(台湾)
<夏期限定パーク>
リトルプラネット in 新潟 2023 (7月15日~9月3日開催)
■株式会社リトプラ(旧社名:プレースホルダ)について
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場9階
設立 :2016年9月
事業内容:デジタルテーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:https://corp.litpla.com/