
“遊びが学びに変わる”がコンセプトの次世代型テーマパーク「リトルプラネット」は、愛知県名古屋市の常設パーク「リトルプラネット mozoワンダーシティ」が本日4月24日(木)にリニューアルオープンしたことをお知らせいたします。
「リトルプラネット」は、最新のデジタル技術を駆使して子どもの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向け屋内テーマパークです。砂遊びやぬりえといった“昔からある遊び”に、プロジェクションマッピングやAR(拡張現実)などのテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、“遊びが学びに変わる”体験を提供します。2025年4月現在、国内20か所に常設パークを展開しています。
今回のリニューアルにより、恐竜のシッポをジャンプでよけて楽しむ「DINO JUMPING」、鬼の目を盗んでお宝を手に入れる「KAKU-LANE(カクレーン)」、“食育”をテーマにした「SUSHI FISHING! 」の3つのアトラクションが東海エリアのパークで初めて登場しました。
またこのほかにも、音楽に合わせて体を動かして楽しめる演出が新登場したり、既存アトラクションに新たな仕掛けが追加されたりと、さらにパワーアップした “未来のアソビ”を家族でお楽しみいただけます。
※写真はイメージです。
■リトルプラネット mozoワンダーシティのアトラクション(一部)
■春シーズンイベント実施中!5月31日まで
リトルプラネットでは2025年5月31日(土)まで、「昆虫」をテーマにしたアトラクション演出が楽しめる春限定イベント「INSECT PARTY! 2025 ~体験!未来の虫遊び~」を実施中です。
AR(拡張現実)を活用したデジタル砂場でカブトムシを探したり、トンボやフンコロガシと一緒にカーレースで競争したり、ホタルの“完全変態”の様子を観察したりと、遊びながら生きものへの好奇心や探求心をはぐくむ体験をお届けします。詳しくはこちら
リトルプラネット mozoワンダーシティでは今後も、訪れるたびに新たな体験に出会える“進化するテーマパーク”として、親子で夢中になれる「未来のアソビ」を提供してまいります。
【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。
■株式会社リトプラについて
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場9階
設立:2016年9月
事業内容:デジタルテーマパーク事業、アソビクリエイト事業
URL:https://corp.litpla.com/