
“遊びが学びに変わる”がコンセプトの次世代型テーマパーク「リトルプラネット」を国内外に展開する株式会社リトプラ(東京都港区、代表取締役CEO:後藤 貴史)は、多摩エリア初出店となる常設パーク「リトルプラネット ららぽーと立川立飛」を2025年7月24日(木)にオープンいたします。
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「リトルプラネット」は、最新のデジタル技術を駆使して子どもの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向け屋内テーマパークです。砂遊びやぬりえといった“昔からある遊び”に、プロジェクションマッピングやAR(拡張現実)などのテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、“遊びが学びに変わる”体験を提供します。
このたび多摩エリア初の常設パークとしてオープンする「リトルプラネット ららぽーと立川立飛」では、約100坪の敷地に「SAND PARTY!/AR砂遊び」や「ZABOOM JOURNEY/冒険型デジタルボールプール」、「SKETCH RACING/お絵かき3Dレーシング」など全国で人気のアトラクション12種が登場する予定です。
また都内のパークでは初めて、鬼ごっこやかくれんぼをモチーフにしたアトラクション「KAKU-LANE(カクレーン)/デジタルかくれんぼ」が登場。物陰に隠れながらオニの目を盗んでお宝を入手する、ハラハラドキドキの体験が楽しめます。さらに、音楽に合わせて体を動かして楽しめる新たな遊びのコンテンツも登場し、従来からさらにパワーアップした最新系デジタルパークを家族でお楽しみいただけます。
■展開アトラクション(一部抜粋)
※「MAZEMON GENERATOR」のみ体験1回につき200円が別途必要です。
※写真はイメージです。実際とは異なる場合があります。
■夏休みイベント実施決定!8月31日まで
全国のリトルプラネットでは7月1日(火)から8月31日(日)まで、「恐竜」をテーマにしたアトラクション演出が楽しめる夏休み限定イベント「DINOSAUR FESTIVAL 2025」を実施予定です。「リトルプラネット ららぽーと立川立飛」では、7月24日(木)のオープンと同時にイベントがスタートいたします。
AR技術を使って砂場で化石発掘ができたり、紙に描いた恐竜の絵が3Dになってカーレースに参戦したりと、最新のテクノロジーを駆使した夏だけの特別な体験をお届けします。
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■2017年から8年ぶりに復活―多摩エリアで長く愛されるパークへ
当社では2017年、ららぽーと立川立飛において約4か月間にわたり、現在のリトルプラネットのプロトタイプ版となる期間限定パークを展開していました。 今回、約8年の時を経て新たに常設パークとして同施設にオープンすることとなりました。
リトルプラネット誕生の地である多摩エリアで今後も長く愛されるパークとして、また訪れるたびに新たな体験に出会える“進化するテーマパーク”として、親子で夢中になれる「未来のアソビ」をお届けしてまいります。
■リトルプラネットとは?
「リトルプラネット」は、砂遊びや紙相撲などのアナログな遊びにデジタルが融合した“未来のアソビ”が体験できる、ファミリーパークブランドです。主軸ブランドである「リトルプラネット」のほか、おもちゃ売り場とコラボした「TOYLO PARK(トイロパーク) powerd by リトルプラネット」、書店とコラボした「Muchu Planet(ムチュウプラネット)」など、計3種の常設パークを全国約20か所に展開しています。全天候型パークのため、猛暑日や雨の日でも涼しく快適に遊ぶことができます。パーク一覧はこちら