
“遊びが学びに変わる”がコンセプトの次世代型テーマパーク「リトルプラネット」は、和歌山県初出店となる常設パーク「リトルプラネット モンティグレ和歌山」を、2025年12月12日(金)に和歌山市内の商業施設「モンティグレ和歌山」 1階にオープンいたしました。
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プロジェクションマッピングを駆使した没入型ボールプール「ZABOOM JOURNEY(ザブーンジャーニー)」やAR(拡張現実)を使った砂遊び「SAND PARTY!(サンドパーティ)」、デジタル大縄跳び「DINO JUMPING(ディノ ジャンピング)」など、昔からある遊びにテクノロジーが融合した12種のアトラクションを体験することができます。
また関西エリアのパークでは初めて、かくれんぼをモチーフにしたアトラクション「KAKU-LANE(カクレーン)」が登場。物陰に隠れながらオニの目を盗んでお宝を手に入れる、ハラハラドキドキの体験が楽しめます。
アトラクションは季節の変化やイベントに合わせて演出が変化するため、訪れるたびに新しい“未来のアソビ”に出会うことができます。
■2月1日(日)まで冬季限定アトラクションが登場!
全国のリトルプラネットは現在、アトラクションの数々が冬季限定バージョンに変身するウィンターシーズン期間中となっています。「リトルプラネット モンティグレ和歌山」でも、12月12日のオープンと同時に冬季アトラクションがスタートします。
「SAND PARTY!」の砂場が“永久凍土”になってマンモス捜索に挑戦できたり、お絵かき3Dカーレース「SKETCH RACING(スケッチレーシング)」に巨大な雪男(イエティ)が参戦したりと、寒い冬を吹き飛ばすようなワクワク感あふれる演出を2月1日(日)までお楽しみいただけます。
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■パーク概要
名称 | リトルプラネット モンティグレ和歌山 |
所在地 | 和歌山県和歌山市七番丁26番1 モンティグレ和歌山1F |
営業時間 | 平日 10:00~19:00(最終入場18:30) |
公式サイト | |
区画面積 | 約110坪 |
アトラクション数 | 12種(変更の場合あり) |
入場料 | <初回のみ年会費600円/スマホ連携リストバンド「シャリング」1個つき> |
運営会社 | |
企画・制作 |
*2025年12月19日(金)~2026年1月6日(火)は冬休み期間として休日営業時間および休日料金の適用となります。
■アトラクション紹介
すべてのアトラクションは公式サイト(https://litpla.com/space/montigre-wakayama/)をご覧ください。
※画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。
※「MAZEMON GENERATOR」のみ、別途体験料200円が必要です。
■複合商業施設「モンティグレ和歌山」について
2005年にオープンした、和歌山市中心部に位置する複合商業施設です。レストランやクリニック、オフィスなどが入居しており、和歌山城を一望できるお店もあります。上層階には「ダイワロイネットホテル和歌山」が入居し、結婚式のできるチャペルや宴会場も備えています。「お城の前のモンティグレ」として、地域の皆さまに愛される施設を目指しています。
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■【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、誰もが知る不変的な「遊び」に「テクノロジー」が融合した新しい体験を通して、子どもたちが自ら考え、学び、他者と触れ合う世界を創り出し、未来を切り開くチカラをはぐくみます。
“体感・探究・思考・創造・交流”という「5つのエクスペリエンス(体験)」にもとづき開発されたアトラクションは、世代や言語、地域、文化の枠を超えて、誰もが直感的に楽しめます。遊んだデータはパーク専用のリストバンド「シャリング」に記録され、子どもたちひとりひとりにパーソナライズされた“未来のアソビ”を提供します。
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