1962年に日本で誕生したブロック玩具「diablock®」(ダイヤブロック)とコラボしたデジタルアトラクション「BLOCK PARTY!(ブロックパーティ)/ARブロック遊び」を開発しました。子どもたちの大好きな「ブロック遊び」にAR(拡張現実)技術を取り入れており、テーブルに投影された「街」の上に組み立てたブロックを置くと、ブロックの形や高さに応じて「街」の風景が次々に変化していきます。
ブロックを触って、置いて、組み立てて。自由な発想で、街に隠れたたくさんの”フシギ”を見つけ出して楽しめます。
神奈川県の「ららぽーと横浜」、福岡県の「ゆめタウン飯塚」のリトルプラネット常設パークにて展開されています。
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