三菱鉛筆がリトルプラネットの公式サポーターに決定!

~工作用色鉛筆「ポンキーペンシル」を使って、デジタルお絵かきアトラクションを体験しよう!~

#ニュースリリース

三菱鉛筆がリトルプラネットの公式サポーターに決定!

 遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com)を全国11か所で運営する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤 貴史)はこのたび、三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:数原 滋彦、以下「三菱鉛筆」)が、リトルプラネットの公式サポーターに決定したことをお知らせいたします。

 リトルプラネットは最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションの数々を通じて、子どもたちに“遊びが学びに変わる”体験を提供しています。
 現在稼働する約20種のアトラクションのなかでも、紙相撲をモチーフにしたぬりえバトルが楽しめる「PAPER RIKISHI」や、乗り物の絵が3Dになってカーレースを繰り広げる「SKETCH RACING」といったお絵かき系アトラクション3種は、ぬりえやラクガキを楽しみながら最新デジタル技術に触れることができる“未来のお絵かき体験”として、特に多くのファミリーから人気を集めています。

 このたびの決定により、三菱鉛筆の全面的なサポートのもと、工作用色鉛筆「ポンキーペンシル」を各種お絵かきアトラクションのエリアに設置いたします。鮮やかな発色に加え、色を混ぜて自分の好きな色を作り出すことができる「ポンキーペンシル」とともに、想像力を培う“未来のお絵かき体験”を今後もゲストの皆様に提供してまいります。

 また、幻想的な海を舞台にしたお絵かきアトラクション「DRAW YOUR WORLD」では、スクリーン映像に「ポンキーペンシル」を乗せて走る「ポンキー列車」が新たに登場します。子どもたちが描いた個性あふれるぬりえやラクガキと一緒に、カラフルな「ポンキー列車」がスクリーンの中を駆け巡る様子をお楽しみいただけます。

■工作用色鉛筆「ポンキーペンシル」について
 紙だけでなく、プラスチック、ガラス、金属、ビニール、木材、コルク、紙粘土などに様々な素材に、鮮やかに濃く描くことができ、工作用途に適した全芯色鉛筆です。
 特殊な丈夫巻(紙ロール加工)を芯に施しているので、 筆圧の強いお子様が強く描いてもポキポキ折れてしまうことはありません。また、紙巻きなので手も汚れません。
詳細ページ:https://www.mpuni.co.jp/products/pencils/color/school/ponky.html

■三菱鉛筆株式会社について
 1887年(明治20年)の創業以来、「最高の品質こそ最大のサービス」を社是として、60年以上のロングセラー『ユニ』などに代表される最高レベルの鉛筆、世界で圧倒的なシェアを持つ水性ボールペンブランド『ユニボール』など、技術の蓄積の中から生み出された数々の商品が、国内のみにとどまらず、広く海外においても使用されている筆記具トップメーカー。
公式サイト:https://www.mpuni.co.jp/

【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者: 代表取締役CEO 後藤 貴史
住所 :  東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立 :  2016年9月
事業内容 :  テーマパーク事業、空間演出事業、ライセンス事業、インターネットサービス事業
URL :  http://placeholder.co.jp

プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、元幼稚園教諭、大手テーマパーク従事者など多様なスキルを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かした空間演出事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。