遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社リトプラ(旧社名:プレースホルダ、本社:東京都港区、代表取締役CEO:後藤 貴史)は、今年3月に実施して多くの方に好評をいただいた「ピンキッツ・ ベイビーシャーク」とリトルプラネットのコラボレーション第2弾を、12月1日(木)から全国8パーク(※)でスタートいたします。
コラボ対象アトラクションが前回の2種から4種に拡大し、リトルプラネットのデジタル技術によってさらにパワーアップした「ピンキッツ」ワールドを2023年2月28日(火)までの3か月間にわたりお楽しみいただけます。
今回のコラボ第2弾では、4つのデジタルアトラクションに「ベイビーシャーク」をはじめとする「ピンキッツ」ブランドの人気キャラたちが登場し、未来感あふれる遊びを一緒に体験できます。また、オリジナルグッズが当たるスクラッチくじの配布(※2)や、パーク併設ショップでのグッズ販売など、さまざまな形で今だけのコラボレーションをお楽しみいただけます。
※1 「グランツリー武蔵小杉」「イトーヨーカドー大和鶴間店」のTOYLO PARK内リトルプラネットはコラボ対象外です。
※2 スクラッチくじは「ベイビーシャーク」公式SNSなどで配信する本コラボ限定クーポンの利用者が対象です。
■コラボ対象アトラクション紹介
①【初コラボ】お絵かき3Dレーシング「SKETCH RACING」
「ピンキッツ」キャラの限定ぬりえが登場!スキャンすると立体的な乗り物に変身し、白熱のカーレースが楽しめます。
②【初コラボ】冒険型ボールプール「ZABOOM JOURNEY」
プロジェクションマッピングを駆使した幻想的なボールプールで、「ピンキッツ」キャラたちがスクリーンを飛び回ります。会員リストバンド「シャリング」を使って、出現キャラをスマホにコレクションできるお楽しみ要素も。
③AR砂遊び「SAND PARTY!」
AR(拡張現実)技術を使った不思議な砂場に「ベイビーシャーク」たちが登場。「魔法の虫眼鏡」をかざして名前を調べることができます。
④命がやどるお絵かきの世界「DRAW YOUR WORLD」
「ベイビーシャーク」ファミリーの“動くぬりえ”が楽しめるほか、YouTube116億回再生のダンス動画「ベイビーシャーク・ダンス」のアニメーションが約30分ごとにスクリーンに登場し、一緒にダンスが楽しめます。
*画像はすべてイメージです。
■「ピンキッツ・ベイビーシャーク」とは
2016年にYouTubeで公開されたダンス動画「ベイビーシャーク・ダンス」が世界で初めて再生回数100億回を突破し、世界的なブームを巻き起こしたキャラクターです。耳に残る音楽と真似しやすい振り付けで、キッズソングで初めてRIAAダイヤモンドおよび最多のマルチ・プラチナ認証、ビルボードホット100の20週連続ランクインするなど、音楽業界において新たな歴史を生み出しています。また、映画やアニメーション、音楽、公演、モバイルアプリケーション、ゲーム、NFTまで日常生活の様々な領域で、子どものみならず世界中の人々から愛されています。
北米最大のエンターテインメント・チャンネルであるNickelodeon(ニコロデオン)と共同制作したTVアニメーションシリーズ「ベイビーシャークのわくわくショー」はアメリカで放映初日に視聴率1位を記録。韓国やイギリス、欧米、インドネシアなど世界各国で放送中で、2023年の公開に向けて映画も製作中となっています。
こうしたなか「リトルプラネット」は今年3月、日本のテーマパークとして初めて「ピンキッツ・ ベイビーシャーク」とコラボしたベントを開催しています。
【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(コラボ型パークを含む)。
■株式会社リトプラ(旧社名:プレースホルダ)について
代表者 :代表取締役CEO 後藤 貴史
住所 :東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場9階
設立 :2016年9月
事業内容 :デジタルテーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL :https://corp.litpla.com/
リトプラは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かした空間演出事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
※2022年11月1日に、社名を「株式会社プレースホルダ」から「株式会社リトプラ」に変更しました。