アトラクションの楽しさ広がる「アイテム交換」が可能に!リトルプラネットのスマホ連携リストバンドがパワーアップ

~パーク専用通貨「リプラ」でアイテム入手!何度でも来たくなる“アソビが進化する”テーマパークへ~

#ニュースリリース

アトラクションの楽しさ広がる「アイテム交換」が可能に!リトルプラネットのスマホ連携リストバンドがパワーアップ

遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社リトプラ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:後藤 貴史)は、12月21日(水)より全国の「リトルプラネット」で順次(※1)、スマホ連携リストバンド「シャリング」の新サービスを開始いたします。アトラクションで遊ぶと「シャリング」に貯まっていくパーク専用通貨「リプラ」が、今回から各アトラクションに対応した「アイテム」と交換できるようになり、パークの楽しみ方がさらに広がります。

「シャリング」は、無線通信タグを内蔵した「リトルプラネット」オリジナルのスマホ連携リストバンドです。各アトラクションに設置されたリーダーに近づけると、スマホの専用ページに「体験データ」が記録されます。アトラクションで遭遇したキャラをコレクションできたり、来場するたび異なる「ミッション」が登場したりと、お子様ひとりひとりにパーソナライズ(個別化)された“未来のアソビ”が楽しめます。
また保護者の方は、アソビを通じて可視化されたお子様の興味関心や成長の記録を、いつでもスマホからご覧いただくことができます。(「シャリング」の詳しい説明はこちら:https://litpla.com/sharing/

「シャリング」参考イメージ

このたび、ミッションの達成などによって「シャリング」に貯められるパーク専用通貨「リプラ」を使って、各アトラクションに対応したさまざまなアイテムと交換できるようになりました。

例えば、お絵かき3Dレーシングアトラクション「SKETCH RACING」では乗り物のスピードがアップしたり、光と音がはじけるボールプール「ZABOOM JOURNEY」ではド派手なボール攻撃のアクションが楽しめたりと、合計12種のユニークなアイテム(※2)が登場し、それぞれスペシャルな演出をお楽しみいただけます(※3)。

※1 パークによって開始時期が異なります。対象パークは以下の通りです。

【2022年12月21日よりスタート】
ダイバーシティ東京 プラザ、ららぽーと新三郷、キテミテマツド、ららぽーと沼津、mozoワンダーシティ、ららぽーと和泉のパーク

【2023年1月より順次スタート予定】
グランツリー武蔵小杉、イトーヨーカドー大和鶴間店、イオンモール川口、イオンモール鹿児島のパーク

※2 稼働アトラクションはパークや時期によって異なります。アイテム交換前に稼働状況をご確認ください。

※3 交換したアイテムは1つにつき1回のみ使用できます。(ぬりえアイテムを除く)

■「リプラ」で交換できるアイテムと演出(一部)

自分でお絵かきした乗り物のスピードがアップ!

ボールプールではド派手なボール攻撃アクションが楽しめる

大きなクジラのぬりえは「リプラ」でのみ入手可能

キューブパズルアトラクションでは自分のキャラがショベルカーで登場

■ゲスト考案のアイデアシュートが「リプラ」で発動可能に!
今年5月に全国のパークで実施した 「『らくがき3Dサッカー』必殺シュートアイデアコンテスト」で最優秀作品賞を受賞しCG映像化された作品「ローディングサンダーシュート」が、「リプラ」で交換可能なアイテム「スーパーシューズ」で発動できるようになりました。得点間違いなしの“必殺シュート”をこの機会にぜひお試しください。(詳しくはこちら

 「リトルプラネット」では今後も「シャリング」のサービスを通じて、訪れるたびに楽しさが広がる“アソビが進化する”テーマパークを実現してまいります。

【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(コラボ型パークを含む)。

■株式会社リトプラ(旧社名:プレースホルダ)について
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所 :東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場9階
設立:2016年9月
事業内容 :デジタルテーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL :https://corp.litpla.com/

リトプラは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かした空間演出事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。

※2022年11月1日に、社名を「株式会社プレースホルダ」から「株式会社リトプラ」に変更しました。