「東京おもちゃショー2023」がさらに楽しくなる! 6月10日・11日の パブリックデーに、リトルプラネット提供のデジタルスタンプラリーが登場!

小学生以下は全員参加OK!専用リストバンドで“次世代かくれんぼ”を楽しもう

#ニュースリリース

「東京おもちゃショー2023」がさらに楽しくなる! 6月10日・11日の パブリックデーに、リトルプラネット提供のデジタルスタンプラリーが登場!

遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社リトプラ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:後藤 貴史)は、一般社団法人 日本玩具協会が東京ビッグサイトで開催する「東京おもちゃショー2023」のパブリックデー(2023年6月10日(土)・11日(日))に、初の主催者イベントとなるデジタルスタンプラリー型アトラクション「鬼のかくれんぼ」を提供いたします。

「東京おもちゃショー2023」パブリックデーについてはこちら

「鬼のかくれんぼ」は、入場時に配布されるリストバンド「オニバンド」を使って、会場内に点在するタッチポイントに隠れる“オニ”を探して楽しむ、回遊型のデジタルアトラクションです。

計10か所のタッチポイントには3種類のオニがランダムに隠れていて、見つけたオニの種類に応じてポイントが貯まります。10ポイント貯めて「おたからコーナー」に行くと、抽選でプレゼントがもらえるルーレットに挑戦することができます。


開催日時

6月10日(土)9:00~17:00、6月11日(日)9:00~16:00

会場

西1~4ホール(おたからコーナー:アトリウム)

対象

小学生以下

参加費

無料(オニバンドがなくなり次第終了)

■会場内を回って、おもちゃショーを隅々まで堪能しよう!
4年ぶりに開催される「東京おもちゃショー2023」パブリックデーでは、国内外151社(国内:112社 海外:39社)の企業による約35,000点のおもちゃの展示が予定されているほか、初の共催となる「コロコロコミック」のイベント「コロコロ魂フェスティバル」、開催2日前に発表される「日本おもちゃ大賞2023」受賞商品の展示、さらには人気キャラクターが次々に登場するキャラクターグリーティングなど、誰もが夢中になれるイベントや展示が多数登場します。

「鬼のかくれんぼ」に参加して会場内を歩き回ることで、さまざまなイベントや展示を見逃すことなく、隅々まで堪能できるようになっています。

■あの話題映画をイメージしたアトラクションが限定復活!「リトルプラネット」出張ブース
会場には「リトルプラネット」の一部アトラクションが楽しめる出張ブースも登場します。

今春に全国の「リトルプラネット」に期間限定で登場し人気を博した『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』をイメージしたデジタルアトラクションが今回、体験可能な展示として特別に復活いたします。自分でデザインした“世界に一つだけの飛行機”が大空を駆け巡る次世代のお絵かき体験を、「東京おもちゃショー2023」でふたたびお楽しみいただけます。

「リトルプラネット」ブースイメージ(デザインは変更の場合があります)

『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』スケッチ エア レーシング

さらに、2021年に登場しSNSを中心に大きな話題となった、ミニ四駆の軌跡がカラフルに光る「ミニ四駆デジタルサーキット」、AR(拡張現実)技術を使った未来の砂遊び「SAND PARTY!」を加えた計3種のアトラクションが、その場で手軽に楽しめる体験版サイズで登場します。

ミニ四駆デジタルサーキット

AR砂遊び「SAND PARTY!」

この機会にぜひ、リトルプラネットの”未来のアソビ”をお楽しみください。

※写真はいずれもパークでの体験イメージです。実際とは展示サイズが異なります。
※展示内容は変更になる場合があります。

【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10カ所に常設パークを展開しています(コラボ型パークを含む)。



■株式会社リトプラ(旧社名:プレースホルダ)について
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場9階
設立:2016年9月
事業内容:デジタルテーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
UR:https://corp.litpla.com/

リトプラは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かした空間演出事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。


※2022年11月1日に、社名を「株式会社プレースホルダ」から「株式会社リトプラ」に変更しました。

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*「ミニ四駆」は株式会社タミヤの登録商標です。
*「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
*本ニュースリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です