「サウナ、BBQ、プール、泊まれる部屋。組み合わせて使えるあなただけの秘密基地。」がコンセプトの複合サウナ施設「HUBHUB(ハブハブ)新百合ヶ丘」に、リトプラが開発した半屋外型デジタルアトラクション「DIGITAL PLAY BOX」が導入されました。
「HUBHUB」は、三井不動産株式会社および三井不動産グループの株式会社ShareTomorrowが展開する、移動式ユニットを活用した遊休不動産の有効活用事業です。サウナをはじめ、BBQ、パーティー、シアター、フィットネスジム、プールなど、自宅では実現しづらい様々なコンテンツを生活圏内に提供し、顧客の暮らしを「より豊かにより楽しく」変えていく拠点(HUB)を作ることで、ウェルビーイングの実現に寄与しています。
今回導入された「DIGITAL PLAY BOX」は、移動式ユニット内に設置した大型スクリーンに幻想的な映像を映し出すことで、屋外プール&サウナとデジタルが融合したこれまでにない没入空間を生み出しています。映像は、美しいオーロラが広がる「夜空」バージョンと、水の生きものたちが泳ぐ「水族館」バージョンの2種をワンタッチで自由に切り替えることができます。
映像投影のみならず、スクリーンに手でタッチすると鮮やかな花火が打ち上がったり、タブレットで描いた生きものが3Dになってスクリーンで動き出したりと、インタラクティブ(双方向)な遊び体験を家族や友人と一緒に楽しめます。